

ご挨拶
株式会社Carpe Diem代表の阪井裕樹です。
私の人生は常に「言葉」と共にありました。
大手企業で「伝える」ことを追求し、ヒルトンでは営業世界2位の評価を頂きました。
これが「言葉の力」の最初の成功体験です。
しかし大組織では個の「想い」が埋もれる現実に直面し、自身の「言葉の力」をよりダイレクトに活かしたいとの想いが募りました。
独立当初は「自分の言葉だけで価値を提供できるか」という不安と戦い、「顔出しせずにWEB集客」という挑戦の中、暗中模索で「言語化力」を徹底的に鍛えました。
諦めずに言葉を磨き続けた結果、WEBで多くのお客様と繋がり、貿易会社売上10倍増など「言葉の力」が具体的なビジネス成果に繋がる瞬間を多数経験させていただきました。
これらの経験から「言葉」の無限の可能性を確信し、今はお客様の価値を最適な言葉で輝かせ、可能性を最大限に拓きたいという想いで満ちています。
AI時代だからこそ人間ならではの「言語化」が重要だと信じ、あなたの「想い」を「伝わる言葉」に変え、共に未来を創造できれば幸いです。
経歴
1987年 福島県いわき市生まれ。
高校時代に徹底的に自分と向き合った結果、想いの言語化をすることでその人の魅力が最大化することを実感する。
自分と向き合うことで、「人間とは?」に興味をいただき、仏教を学ぶことができる京都の龍谷大学へ進学。
大学時代は、京都学生祭典の実行委員として、来場20万人規模のイベントのパレード企画責任者として活動。
新卒で近畿日本ツーリスト(イベント企画部門)、Tokyo Disney SEA ホテルミラコスタ(ベル部門)、Hilton Hotels(不動産会員権部門:営業成績世界2位)、日本赤十字社(献血部門)を経て独立。
独立後は、自ら開発した自分の無意識にある最強の価値観を言語化する「ノート3冊分の自分史®」を使い、延べ1,000名以上に究極の自己対話を提供。
現在は、「言葉×AIで会社を強くする。」を合い言葉に、「伝わらない」を「伝わる」に変える言語化と、言語化した言葉を使ってAIを相棒にし超効率化する仕組み作りをサポート。
また、こだわりを伝えたい飲食店・宿に対して、言葉を用いたRe:ブランディングを提供。
個人の方へは、「ノート3冊分の自分史®」を使って『最強の価値観』を言語化し、揺るぎない自分軸を確立する方法を伝えている。
これまでの営業・コンサルティング経験から紡ぎ出す「言葉」に定評があり、コンサルティング受講者からは「言葉に命を吹き込む」と好評をいただいている。
著書
「1分で相手の心をつかめ!」
三省堂有楽町店 ビジネス書ランキング 1位

ノート3冊分の自分史®事例



事業内容
事業案内資料ダウンロード
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